ユーカリの育苗を成功させる!植え替え(鉢上げ)のタイミングとおすすめの土
こんにちは!今回は、ユーカリの育苗ステップの中でも特に重要な「鉢上げ(植え替え)」について、詳しくご紹介します。
かわいい芽🌱がスクスク育っているのを見ると嬉しいものですが、この後のステップが成功の鍵を握ります!
1. 植え替え(鉢上げ)のベストタイミングを見極める!👀
小さな種まき用の容器では、根が伸びるスペースがすぐに足りなくなってしまいます。根詰まりを起こす前に、大きな鉢(ポット)に植え替えてあげましょう。この作業を「鉢上げ」と呼びます。
🌿 鉢上げのサインはこれ!
ズバリ、芽の高さが5~10cm程度に成長した頃が適期です!
このくらいのサイズになると、本葉もしっかり展開し始め、新しい環境にも順応しやすくなります。早すぎても苗に負担がかかるので、じっくりとこのサインを待ってください。
🪴 使うポットのサイズは?
鉢上げには、6cm~9cmくらいの少し深さのあるポリポット(一般的に3号と呼ばれています)がおすすめです。このサイズでしばらく管理し、根をしっかりと張らせてあげましょう。
2. 鉢上げ後の管理:長期的な育苗のコツ✨
鉢上げが完了したら、環境を整えてじっくりと育てていきます。
💧 肥料(追肥)について
ユーカリは基本的に丈夫ですが、ポットで長期的に管理する場合は、葉の色をよくチェックしてあげてください。葉の色が薄くなってきた(黄色っぽくなってきた)ら、栄養が足りていないサインかもしれません。
そんな時は、液体肥料(液肥)を規定量に薄めて与えるなどの追肥を行いましょう。特に、ユーカリは水を好むので、水やりのついでに液肥を与えるのが手軽でおすすめです!
🏡 定植へのステップアップ!
鉢上げをしてから約一カ月間、しっかりと管理を続けます。この期間にポットの中で根っこが十分に成長します。
いよいよお庭や大きな鉢に植え付ける「定植」に移るサインは、ポットの底の穴から白い根が少し見えてきたらです!これは、根がしっかりと張り、次のステップへ進む準備ができた証拠。この状態になってから定植すれば、その後の活着が良くなりますよ。
3. 失敗しない!おすすめの培土(土)の選び方🌱
ユーカリの健全な成長には、水はけと水もちのバランスが良い土を選ぶことが重要です。
🌟 プロも愛用!おすすめの培土
プロの生産者も使うような、質の高い専用培土はやはり間違いがありません。
- クラスマン培土 ポッティング70L
- しなのセル苗用培土 N200 オレンジ
これらは、粒子の大きさや肥料分が苗の育成に最適なように配合されていることが多いです。少し専門的かもしれませんが、本格的に育てたい方にはぜひ検討してみてほしい銘柄です。
🛒 もっと手軽に!ホームセンターで選ぶなら
「そんなに大袋の専門的な土はいらないな…」という方もご安心を!
お近くのホームセンターで売られている花木用の苗土(培養土)でも、充分に育苗できますよ。基本的にユーカリのような花木・庭木用の培養土は、水はけの良い配合になっているものが多く、成分も上記のような専用培土とほぼ一緒です。
「水はけが良い」「花木用」という表示を参考に、ご自身が揃えやすい物を選んで使ってみてください!
鉢上げは少し手間がかかる作業ですが、このひと手間が元気で美しいユーカリの木を育てる基盤となります。ぜひ、楽しみながらチャレンジしてみてください!🌿✨


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