先日、話題の**唾液によるがんリスク検査「サリバチェッカー」の結果を受け取りました。採血の必要がなく、自宅で簡単に唾液を採取するだけで、がんのリスクがわかるという画期的な検査です。
今回は、このサリバチェッカーの仕組みから、実際の検査結果、そして体験した感想までをご紹介します!
🧬 唾液でがんリスクがわかる仕組みとは?
「なぜ唾液でがんのリスクがわかるの?」と不思議に思いますよね。その仕組みは、以下のステップで行われています。
- がん細胞の増殖: 体内でがん細胞が増殖する。
- 代謝物の漏出: がん細胞の増殖に伴い、ポリアミンなどの代謝物が血中に漏れ出す。
- 唾液への分泌: 血液中の代謝物が、体の液腺を通って唾液の中に分泌される。
- 濃度を測定: 採取した唾液中の特定の代謝物濃度を測定する。
- AIで評価: AIを活用して、測定された代謝物濃度から、部位別のがんのリスクを評価する。
このように、がん細胞の活動によって生じる特定の物質(代謝物)の変化を、唾液からキャッチすることでリスクを評価しているのです。
✅ 検査結果を公開!
今回の検査結果は、膵臓がん、肺がん、胃がん、大腸がん、口腔がんの5項目に分かれて結果がでています。
結果は…
なんと!すべての項目で「リスクは低い」と評価されました! 🎉
視覚的に分かりやすいグラフもついており、ホッと一安心です。しかし、低リスクと評価されても、1年ごとの定期的な検査が推奨されています。安心せずに、今後も継続してチェックしていくつもりです。

【リスク評価の4段階】
検査結果のリスク評価は、最も低いAからD(高リスク)の4段階に分かれています。
- C(ややリスクが高い)以上の評価が出た場合は注意が必要です。医療機関に相談し、必要に応じて追加の精密検査を受けることが強く推奨されます。
👍 スクリーニング検査としての価値
今回サリバチェッカーを体験して、その受け入れやすさを強く感じました。
- 痛みが伴わない: 採血のように痛みを伴うことがないため、心理的なハードルが非常に低い。
- 手軽さ: 自宅で簡単に唾液を採取できる。
この検査は、スクリーニング(ふるい分け)として、がんのリスクを早期に発見する役割が高いと感じます。定期的に実施することで、万が一のリスクを早期に把握し、がんによる死亡を回避できる可能性が高まるでしょう。
💡 まとめと今後の期待
サリバチェッカーは、がんの早期発見に貢献する、非常に有望な検査だと実感しました。
唯一の課題としては、やはり「金額」です。もう少し多くの方が手に取りやすい価格になれば、さらに多くの人が定期的に検査を受け、がんの早期発見に繋がるだろうと感じました。
健康を守るためにも、痛みのないこの簡単な検査を、多くの方におすすめしたいです。


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