本日は、農協で開催された「ユーカリの出荷に向けた講習会」に参加してきました。
会場には担当地区の各農家の方が集まり梱包や出荷の方法について話を聞くことができました。、生き生きとしたユーカリがずらり、 爽やかで鼻に抜けるような香りが広がり、作業への身が引き締まる思いでした。
妥協のない「出荷基準」の再確認
今回の講習会の主な目的は、出荷基準の徹底と共有です。 ユーカリは、その繊細な色合いと形が命。
- 枝の長さとボリュームのバランス
- 葉の色ツヤと病害虫のチェック
- 輸送に耐えうる丁寧な束ね方と梱包
市場を通じて、その先にいるフローリストさんやお客様に手にとってもらうためには、「産地として品質を揃えること」が何より重要です。 自分一人では気づきにくい細かな基準も、こうして講師の方のアドバイスや他の農家の皆さんの枝を見ることで、改めて多くの気づきがありました。
丁寧な仕事が、美しさを支える
写真のように、ユーカリは新聞紙で丁寧に包まれ、乾燥や擦れを防ぎながら出荷を待ちます。 一見地味な作業ですが、このひと手間が、手元に届いた時の「鮮度」と「発色の良さ」に直結します。
「自分の農園から出したものが、産地の顔になる」 その責任感を持ち、一枝一枝を厳しく、かつ愛情を持って見極めていかなければと再確認した一日でした。

これからの出荷に向けて
これからいよいよ出荷が本格化していきます。 自信を持って送り出せる最高のユーカリをお届けできるよう、今日学んだ技術を日々の選果に活かしていきます。
今シーズンも、私たちのユーカリが皆さまの日常を彩る存在になれば幸いです。

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